懐かしい。しかし、同時にグローバル・レヴェルで「現時点で最先端」。
今頃、「トレーディングと言えば『シストレ』だけ!」
と、ホザイて居る日本人の「御子様連中」には、
想像も出来ないだろうが、2007年夏の「大馬鹿祭」が
終わった直後の「現時点」では、欧米の「本当のトップ・クラス」の
システム・トレーダー達は、「再び」いや「3度目以上」に
為るやも知れぬが、フィーリングに注目し、相当「重視」する方向へ
シフトし始めて居る。
感覚・感情の部分は、若しかしたら、
量子コンピュータなんぞの「因数分解」演算を
凌駕するかも知れないのだ。
先ず、シストレ云々をホザイて居る「御子様達」は、
以下の本を読んでから、「裁量」に、何故其れだけの
「効率性」が存在するのか、其の可能性について、
考えて見給え。
Evidence-based Technical Analysis: Applying the Scientific Method and Statistical Inference to Trading Signals
by David R. Aronson
最も初歩的な「概念」としては
1:distribution
2:permutation
の両方が「概念的」レヴェルで、理解出来た時にのみ
グダグダ言う事を、私は、初めて!「許可」する。
輝太郎氏の本書は、初心者向けとしては、
最も適切と、私は、判断する。
「具体的な遣り方」については、
4ページ程度だが、極めて「明確」に
書かれて居る。
先程のエイロンソンの本の「エヴィデンス」繋がりで
言うならば、例の「エヴィデンスな株医者」の
反論を「抹消」してしまうのが、輝太郎氏や板垣氏や
立花氏やソロスや、古くはリバモアの様な
実例だけでなく、エイロンソンの本自体を知らないし
読んだ事も無いの為らば「無知で不勉強」と
言う事に為るのだ。
教則本
この本では自動車教習で運転マナーに該当する「交差点では左右確認」「カーブではスローインファーストアウト」といった項目が何回も繰り返し説明されます。従って、具体的な売買手法(どこで買ってどこで売る)を期待する方には精神論に傾斜していると感じられる思います(株価のアノマリーを利用した売買法ももう少し詳しい説明が欲しい)。この点に物足らなさを感じる方は「定本酒田罫線法」や「商品相場の技術」を熟読されてはいかがでしょうか。しかし、「MACDとRSIを併用してボリンジャーバンドのダマシを除去したシステムが構築が出来る」や「株式投資で1年の利益率100%を達成した」式間違いが投資の世界で横行する限り、本書での林氏の言葉は有効射程を失わないと思います。 「指標の併用は確率を下げる」 「株式投資は一般の商行為と同じだから極端な利益率は偶然の産物」 「ショートポジションを取れない投資はバックが出来ない自動車である」 等々は本書だけでなく林氏の著作群を通じて、一貫した姿勢です。 本書が想定する読者は罫線の基礎すらかじったこともない初心者なのか、レベルアップを目論む中級者なのか、読者層があいまいです。例えば、「上昇過程での押し目買い」による売買練習を薦めておられますが、「底の形成」「トレンドの転換」を判断するために、初心者に具体的判断材料を示してやるべきでしょう。「株式成功実践論」で受けた鋭さを本書には感じられなかったので、☆3個とさせていただきました。
土台となる考え方と基礎の技術は、くどいくらい説明しないとわからない。
土台となる考え方と基礎の技術は、くどいくらい説明しないとわからない。と始まりますが、まさにその通りだと思います。 この部分を馬鹿にする方は、利益を出せてない人達ではないでしょうか? 証券会社の人は、学ぶことは勧めませんが、買うことを勧めます。この違いだと思います。 私は、毎度、基礎と初心を忘れないように思い出しながら相場にのぞむようになってから、下手なマイナスが少なくなりました。
お薦めできません
林輝太郎さんは株式投資で利益を上げるためには投資技術を磨く必要があると 唱えている方である.そこまで仰るなら,当然彼の出す本は実践書でなくては ならないはずだ.しかしこの本を読んでも,素人投資家の下手な売買を 嘆いているばかりであって,実際に林さんが行った売買が載っているわけではない. 相場技術論を唱えるならば,まず己の手口を見本として見せるのが 筋ではなかろうか.
株式投資の基礎の基礎とは「精神論」
株式投資の基礎の基礎とは、ずばり、精神論になってしまっています。 グラフをつけろとか、帳簿をつけろというのも、書かれていますし、それが基礎ともとれますが、全体をとおしていわれていることは「精神論」「心構え」「こういうヤツはもうからない」などが中心です。でも「ゴルフも相場も下手は伝染する」はあまり賛同できませんでした。「相場ははらではれ式の精神論は嫌いだが、心構え、気持ちの持ち方を述べておきたい」なんだか、話が循環している様で狐につままれた感じがしました。
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